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若いうちに地方転勤するメリット・デメリット

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こんにちは、転勤生活3年目のほびおです。僕は東京に本社がある会社から出向により田舎町で生活をしています。さすがに3年もいると田舎生活も慣れてきたので、実際に感じた若手が地方へ転勤することのメリット、デメリットをまとめます。

 

メリット

生活費が安く済む

当たり前ですが、地方は家賃が東京に比べ安いです。若手のうちはなかなか給料も上がりません。出向の場合給与は本社体系で出ることもあるため、家賃のように何もしなくても掛かってしまう固定費を抑えられることは可処分所得を簡単に増やすことになるので生活の質が向上します。もちろん貯蓄や投資に回してもいいと思います。若手の内に東京の高額家賃で消耗することを考えると田舎ではお金が貯まります。

 

人間関係がリセットされる

場所によると思いますが、簡単に会えないような離れた場所に転勤となった場合、かつて遊んでいた友達と会える回数がどうしても減ります。年に数回しか会えない中で、大学時代の挨拶するだけの友達はどんどん会わなくなります。友達と会う回数が年に数回になるということは自ずと仲良い友達に厳選されることになります。転勤しても仲が良い友達というのは本当に自分を支えてくれている大事な友達だということを再認識できる点は転勤してよかったと感じた数少ないメリットです。自分の人間関係を見直す良いきっかけになることでしょう。

 

 

デメリット

友達が減る

これはメリットの裏返しでもありますが、本当に仲のよい友達としか会わなくなるため友達の総数は減ってしまいます。また社会人になると友達作りってこんなにも難しかったっけと改めて思うようになります。思うと今まで学生の頃ってバックグラウンドがある程度似ていて共通の話題が多かったため仲良くなりやすかったのかなと。田舎で人脈も一切ない所にいくと、価値観や幼少期の過ごし方なども違うため共通の話題を探すのが難しいと感じる事がありました。既存の友達も減少、新規の友達作りも減少で友達関係が精鋭のみに精査されます。

 

流行についていけなくなる

田舎にいると最新の情報が入る手段がSNSになります。特に店舗型の流行はSNSで見たところで気軽に足を運べる距離ではないため、世間が騒ごうとどうでもよくなってきます。なんだか冷めた目線でSNSの楽しげな写真を見られるようになります。すると自分が今まで興味をもっていたことが、周囲が良いと言うから興味を持っていたのか本当に自分自身で良いと感じていたのか選別できるようになりました。これは見方を変えると自分が本当に価値を感じるものは何なのかと気づくことができるいいきっかけになったと今では考えています。

 

まとめ

転勤して良かったかと言われると若い時期を田舎で過ごすことで、刺激的な時間を失ったのではとたまに自問自答しています。ただし田舎でしかできないこともあるため、自分の視野を確実に広げてくれたいい経験にはなりました。期限付きで転勤する場合は田舎も結構楽しめるでしょう。