Hobby-Expander

20代メーカー勤務海外駐在員。モノ、お金、海外生活のあれこれ

Apple Watch SEのバンド交換。写真で見る装着イメージレビュー

こんにちは、ほびおです。アップルウォッチの良いところの一つとして、気分や服装に合わせて簡単にベルトをやフェイスを交換できる点があります。

今回はアップルウォッチSEのシルバーアルミニウムにいろいろなバンドを付けてみたので写真で見ていきます。自分がアップルウォッチを買う際にアルミモデルであるSEでベルトを交換している写真があまりなかったため購入の際のイメージをつかむために参考になれば幸いです。
 

型押し牛革ベルト

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牛革にクロコダイル型押しの仕様となっています。バートンというアメリカの時計ベルトになります。

バックルをDバックルに替えて取り外し時に革ベルトを痛めることなく装着できるようにしました。艶なしシルバーと黒レザーの組み合わせが意外と似合っています。フェイスを落ち着いたデザインに変えてスーツを着る際によく装着しています。これだとビジネスでも問題なしでしょう。

 

お気に入りはシンプルなアナログフェイスとの組み合わせです。

 

キャンバス地ベルト

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こちらもバートンというアメリカの時計バンドとなります。 ちょいミリタリー風なキャンバス地です。どんな私服にも合わせることができる万能なベルトです。布地のため手を洗う際に濡れが気になりますが、丈夫で雰囲気もあるためよく使用しています。

お気に入りのフェイスはこちらもアナログ。

 

 

定番ミラネーゼバンド

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これは純正のラインナップにもあるミラネーゼタイプです。取り付け部が磁石になっており、サイズを無段階で調整できます。通気性もよく軽いためストレスフリーで結構な頻度で使用しています。私服でもスーツでも気兼ねなく使えます。ただセーターなどはミラネーゼバンドと繊維が絡まることがあるので要注意です。

お気に入りのフェイスはクロノグラフ仕様。

 

スポーツバンド

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ジムでのトレーニング時やゴルフをする際によく使用しています。ナイキ仕様ではもとからこのベルトがついています。穴が無数に空いているため好きなサイズに調整しやすいです。また通気性もよく着け心地もストレスフリーのため寝るときにも快適です。

お気に入りのフェイスはデカ文字の仕様です。

  

メタルバンド

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 純正もどきのメタルバンドです。見た目はフォーマルっぽくていいのですが、柔軟性がなくベルトが弾けて取れそうになります。ベルト駒の部分が純正に比べ荒い作りなので手首の湾曲に合いません。いつ弾けて取れるか分からない不安があるため、気軽に装着できなくなりました。これは買って後悔したベルトとなります。ただ純正は高すぎます。お気に入りにのフェイスはクロノグラフ

 

まとめ

毎朝起きて着替えをするようにベルトとフェイスを替えるのが日課になりました。アップルウォッチ一本で服に合わせて雰囲気を合わせることができるため時計を数本持つこともなくなりました。色の組み合わせxデザインx機能を組み合わせることで飽きることなくとんでもない多さの組み合わせを実現できます。ベルトも様々なサードパーティ製があるためこれからも組み合わせを増やしていこうと思います。

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